お腹のビフォーアフター、気になりません?
中でも特に気になっていたのは、お腹の出方。お腹ってどのくらい出て、術後はどのくらい凹むのか……気になりますよね。
以前も申しましたが、私は体重の割にお腹がすごく出ていました。ぽっこり……という言葉では収まり切らないくらいのレベル。妊婦さんのようにパンっと張って出ていました。
だからこそ、すごく術前と術後のお腹の変化には敏感になっていました。
卵巣嚢腫の手術をすれば、このお腹は凹むのか?それともお腹は蓄えた脂肪で出ているだけなのか?
というわけで、お腹のビフォーアフターを掲載します!
皆大好き!ビフォーアフター!
※以下にお腹の画像を掲載しています。
※苦手な方は飛ばしてください。
(卵巣嚢腫発覚→入院前日→退院日→退院14日目→退院1年後)
2019年4月に卵巣嚢腫発覚。2022年9月に退院。そして退院から1年後の2023年10月までのお腹をまとめてみました。こうして見ると随分と変わるものですね……。
術前は、食事をするしない、排泄するしないに関わらず、常にお腹が出ていました。お水を飲んだだけで、お腹がパンパンに張る時もありました。こんな状態だったので、当然洋服は限られたものばかり。ウエストはゴム、もしくは大きめのウエストを選んでいました。
しかし術後は少しずつお腹が凹み、なんとなくですが、お腹を隠すファッションから脱出しつつあります。
完璧なお腹とは言えないので、今後は食事と運動で引き締めたいと思います。
傷跡をまとめてみました。退院して1年も経つと、傷跡が目立たなくなりました。よく見なければわからないと思いますし、余程のことがない限り自分以外の他人は気づかないと思います。
お風呂に入ると、お臍の傷跡と右下腹部の傷跡が赤く浮かび上がりますが、それ以外は特に支障はありません。
以上ビフォーアフターでした!