私の婦人科事情。
*2005年→高校2年生。 相変わらず生理不順。何ヶ月も来なかったり、生理が来てもダラダラと続いて何ヶ月も止まらなかったり。さすがにおかしいと思い病院へ。プラノバール(中容量ピル)を処方される。プラノバール服用開始。お腹はぽんぽこ。
*2008年→大学2年生。中容量ピルから低容量ピルに変更する(中容量ピルは毎回診察を受けないと処方してもらえなかったので、診察なし処方してもらえる低容量ピルにした)。お腹は相変わらずぽんぽこ。お腹の出っ張りを不審に思い、消化器内科を受診するも異常なし。姿勢が悪いからお腹が出ると指摘を受ける(これ以降毎年消化器科ないかで検査してもらうが、全くの異常なし。相変わらず姿勢が悪いからお腹が出ると指摘を受ける)。
*2009年5月→大学生。生理不順のため低用量ピルの服用開始。
*2011年4月→生理不順治療のため、低容量ピルからプラノバールに変更。プラノバール(中容量ピル)の服用開始。
*2013年12月→婦人科検診で右の卵巣が腫れていると指摘を受けるが、大丈夫と言われ放置。
*2014年7月→結婚と同時に海外へ引っ越し。中容量ピルから低容量ピルに変更(低容量ピルの方が手に入りやすいため)。
*2019年1月→低用量ピルの服用中断。中断後生理は来たものの、だらだら続いて止まらない。お腹が破裂しそうなくらいで始める。
*2019年3月→日本に本帰国。お腹は出たまま。
*2019年4月→洋服のサイズがSMからXLやXXLサイズに変更。ついに無視できないレベルになる。
*2019年5月→経過観察をすることに。ディナゲストの服用開始。
*2022年4月25日→手術決意。再びMRI等を受ける。
*2022年8月9日→手術前外来。麻酔全般、口腔検査、について説明を受ける。
*2022年9月5日→手術日に熱が下がらず延期。
*2022年9月26日→手術。
*2022年11月月2日→術後外来。完治!
その後三ヶ月ごとに定期検診。ディナゲストは継続。